
出雲大社は「縁結びの神様」として全国的に知られ、御朱印巡りを目的に訪れる参拝者も少なくありません。
この記事では、出雲大社でいただける御朱印の種類と、出雲大社オリジナル御朱印帳について、初めての方にも分かりやすくまとめました。
🌿出雲大社の参拝ルートや見どころについては、出雲大社ガイド記事で詳しくまとめています。
御朱印とは
御朱印とは、神社やお寺を参拝した証として授与される、印章や墨書きのことです。参拝日や社寺名が記され、「神仏とのご縁の記録」として大切に保管されます。
近年は寺社巡りと合わせて御朱印巡りを楽しむ方も増え、旅の思い出として集める人も多くなっています。
出雲大社でいただける5種類の御朱印
出雲大社では、以下の場所で御朱印をいただくことができます。
- 出雲大社 ご本殿
- 出雲大社 神楽殿
- 北島國造館(御神殿・天神社)
- 北島國造館 神在月(期間限定)
合計で5種類の御朱印が授与されます。
出雲大社 御本殿

ご本殿の御朱印は、
- 右側:参拝
- 中央:出雲大社の朱印
- 左側:参拝日
という構成で、とても格式を感じる御朱印です。
御朱印帳への直書きのほか、奉書紙による書置きをいただくこともできます。
出雲大社の御朱印|受付場所・時間・初穂料

受付場所
拝殿の裏手にある『御朱印受付所』
受付時間
6:30 ~ 19 : 00
土日祝日や混雑時間帯は長蛇の列になることもあります。御朱印帳に記帳してもらう場合は、事前にページを開いておくとスムーズです。
初穂料
金額の明記はなく「お気持ちをお納めください」とされています。
いくら納めればよいのか迷ってしまうところです。
一般的な相場や北島國造館の初穂料を参考にすると、500円を目安に納めるとよいでしょう。
出雲大社オリジナル御朱印帳
出雲大社では、境内でオリジナル御朱印帳を授与しています。
種類と基本情報
- 種類:紺色(八雲)/白色(御本殿)
- サイズ:縦18.3cm × 横12.2cm
- 形式:蛇腹式
- 初穂料:1,200円
紺色の御朱印帳

紺色の生地に、金色で「二重亀甲剣花菱」の神紋と、出雲大社ゆかりの「八雲」が描かれています。
落ち着いた雰囲気で、長く使いたい方におすすめです。
白色の御朱印帳

右下に御本殿、左上に大注連縄が描かれ、八雲は淡い水色で表現されています。上品で清らかな印象ですが、汚れが気になる方はカバーを付けると安心です。
【PR】
薄い色合いの御朱印帳や雨の日の参拝では、汚れから守れるカバーがあると安心です。
出雲大社 神楽殿

神楽殿正面に掛かる大注連縄は、日本最大級(長さ約13m・重さ約5.2tも)を誇り、圧倒的な迫力があります。

御朱印は、
- 右側:参拝
- 中央:出雲大社神楽殿の朱印
- 左側:参拝日
という構成で、ご本殿とは朱印名(出雲大社 神楽殿)が異なります。
神楽殿の御朱印|受付場所・時間・初穂料

受付場所
神楽殿左手にある『御祈念受付所』
受付時間
6:30 ~ 19 : 00
初穂料
御本殿と同様、「お気持ちをお納めください」とされています。目安は500円です。
【PR】
はじめて御朱印巡りをするなら、にじみにくくページが開きやすい蛇腹式の御朱印帳が使いやすいです。
北島國造館| (御神殿・天神社)

北島國造館では、以下の2種類の御朱印をいただくことができます。
- 御神殿の御朱印
- 天神社の御朱印
北島國造館の御朱印|受付場所・時間・初穂料

※令和5年10月1日以降は、書置き(奉書紙)のみになっています。
受付場所
- 御神殿右手の御守授与所
- 向かい側の御祈祷受付所
受付時間
9:00 ~ 16:00
初穂料
500円
天神社について

池の中の小島に立つ小さなお社で、背後には『亀の尾の瀧』があります。
- 御祭神:少名毘古那神(すくなひこなのかみ)
- ご利益 病気平癒、身体健康、医療、農業、酒造業の繁栄
小さな架け橋を渡り、静かな雰囲気の中で、ゆっくり参拝できる場所です。
北島國造館 神在月の御朱印(期間限定)

旧暦10月の「神在月」期間中には、特別な御朱印が授与されます。
中央には二重亀甲剣花菱の神紋と神社印、「龍蛇神」様のお姿が描かれ、墨書きで参拝年と神在月が記されています。
受付時間・初穂料
- 受付時間: 9:00 ~ 16:00
- 初穂料:500円
出雲大社の御朱印巡りルート|効率よく回る順番

出雲大社で御朱印と御砂もあわせていただく場合は、参拝の流れに沿って境内を巡ると、無駄なく効率よく回ることができます。
おすすめの順番は、参拝ルートに沿って
① ご本殿
② 北島國造館
③ 素鵞社(御砂)
④ 神楽殿
の順です。
まずはご本殿で正式に参拝し、御朱印をいただきます。その後、北島國造館へ向かいます。
続いて、参拝ルートに沿って摂社を巡りながら、出雲大社最奥の素鵞社を訪れます。ここでは出雲大社の御砂をいただくことができます。
最後に神楽殿へ立ち寄ることで、参拝から御朱印巡りまでを自然な流れで終えることができます。
出雲大社の御朱印まとめ
出雲大社では、
- 御本殿
- 神楽殿
- 北島國造館(御神殿・天神社)
- 神在月限定御朱印
合計5種類の御朱印をいただくことができます。
御朱印は参拝の証であり、大切なご縁の記録です。ぜひ心を込めて参拝し、旅の思い出とともに大切に保管してください。
【PR】
🌿御朱印帳とは別に、書置き用の御朱印をまとめて保管できるホルダーもあると便利です。
🌿出雲大社の御砂のいただき方について詳しくまとめています。
基本情報
- 名称:出雲大社・北島國造館(出雲教)
- 所在地:島根県出雲市大社町杵築東195
- T E L:0853-53-2525
- アクセス
:車で出雲ICからは国道431号線方面へ向かい、約11km・所要約18分
:電車でJR出雲市駅から一畑バス「出雲大社・日御碕・宇竜行き」などで 約25分
アクセスマップ
あわせて読みたい記事
🌿はじめて出雲大社を訪れる方に向けて、参拝ルートや境内の見どころをまとめています。
🌿神在月には、全国の神様をお迎えする「神迎神事」が行われる稲佐の浜もあわせて訪れてみてください。



