鳩がベランダに来るようになったら早めの対策を
鳩がベランダに来るようになったら、巣を作られる前の“早い段階”で対策することが何より重要です。
鳩は一度「安全な場所」だと認識すると、強い執着心を持ち、追い払っても何度も戻ってくる習性があります。
この記事では、鳩が来始めた段階から、巣作りを始めた場合まで、状況別に最適な鳩よけ対策をまとめました。

まず確認|あなたのベランダはどの段階?
次のうち、今の状況に一番近いものを確認してみてください。
① 時々来るだけ・フンが少しある
② ほぼ毎日来る・同じ場所に止まる
③ 小枝を運ぶ/巣を作り始めた
▶③の場合は要注意。できるだけ早く確実な対策が必要です。
🌿鳩が来る段階によって、効果的な対策グッズは大きく変わります。
実体験をもとに、段階別に鳩よけグッズを比較した記事もあわせて参考にしてください。
① 時々来るだけの段階|まずは「寄せつけない」
この段階では、鳩はまだ「ここに住もう」と決めていない状態です。
やること
- フンを見つけたらすぐ清掃する
- ベランダを整理し、隠れ場所をなくす
- 人の気配を感じさせる(出入り・カーテンの開閉)
鳩の嫌いなもので対策
- ハッカ油・ミント系の匂い
- キラキラ光る吊り下げグッズ
※ 効果は一時的なことが多いので、様子をよく観察してください。
② 毎日来る段階|物理的に「止まれなくする」
同じ場所に毎日のように止まるようになったら、鳩はその場所を「安全な場所」だと認識し始めています。
この段階では、匂いや視覚だけの対策では効果が弱くなります。
有効な対策
- 鳩よけスパイク(手すり・室外機の上)
- とげとげシート
一度設置すれば、手間がかからないのが大きなメリットです。
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③ 小枝を運んでいる|巣作り開始のサイン

室外機の下の隙間を、水を入れたペットボトルで塞いでいますが、わずかな隙間を狙って小枝を運んできています。
一見ふさいだつもりでも、鳩は入り込めそうな場所を執念深く探し、巣作りの材料を運び続けます。
ここが分かれ道です
鳩がペアで現れ、小枝を運び始めたら、すでに巣作りが始まっています。
- 作りかけの巣や小枝はすぐ処分
- フンは必ず清掃
- 隙間を徹底的に塞ぐ
それでも鳩は、同じ場所に強く執着し、何度でも戻ってきます。
🌿鳩が来る段階によって、効果的な対策グッズは大きく変わります。
実体験をもとに、段階別に鳩よけグッズを比較した記事もあわせて参考にしてください。
巣作りを始めた鳩には「確実な対策」を
この段階では、忌避剤や鳩よけグッズでは、ほとんど効果が期待できません。
有効な方法
防鳥ネット
- ベランダ全体を物理的に遮断
- 隙間なく張ることが重要
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鳩の再訪を防ぐには、「入れない環境」を作ることがいちばん確実です。
防鳥ネットなら、ベランダへの侵入そのものを防げます。
もしすでに巣や卵がある場合は、こちらの記事を参考にしてください。
🌿 ベランダに鳩が巣を作り、卵を産んでしまった時の正しい対処法
(法律・実体験・3つの選択肢を詳しく解説)
市販の対策で難しい場合は専門業者という選択
卵やヒナがいる状態では、どう対処すればいいのか迷ってしまう方も多いと思います。
無理に手を出さず、状況に応じた対応ができる専門業者に相談するのも一つの方法です。
そんなときは、現地確認から清掃・消毒、再発防止までまとめて対応できる専門業者に相談するという選択もあります。
- 現地の状況を確認したうえで最適な対策を提案
- 巣やフンの清掃・消毒まで対応
- 防鳥ネット設置など再発防止策も任せられる
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自分での対処が難しいと感じたら、無理をせず専門業者に相談してみてください。
相談・現地調査・見積もりはすべて無料なので、状況確認だけでも安心して依頼できます。
🌿 鳩対策の専門業者はこちら
まとめ|鳩対策は「早さ」が一番の近道
鳩は気に入った場所への執着心がとても強く、対策が遅れるほど手間も費用も増えていきます。
- 来始めたらすぐ対策
- 毎日来たら物理対策
- 巣作りを始めたら確実な方法を
「まだ大丈夫」と思わず、早めの行動が一番の鳩よけです。
🌿実際に鳩が卵を産んでしまった場合、どんな状況になるのか。
我が家のベランダで起きた、産卵から巣立ちまでの実体験を記録しています。



