
「最初は時々来るだけだったのに、気づいたら毎日ベランダに鳩が来るようになった」
これは、実際に我が家で起きた出来事です。
軽い気持ちで様子を見ていた結果、最終的には 巣作り → 卵 → 雛の誕生 まで経験することになりました。
この記事では、その実体験をもとに、鳩が来る「段階別」に、本当に効果を感じた鳩よけ対策グッズを比較しながら紹介します。
「どれを選べばいいか分からない」という方の参考になれば幸いです。
※ 本記事にはプロモーションが含まれています。
鳩よけグッズは「段階」を間違えると効果が出ない
まず大切なのは、鳩が今どの段階にいるか を見極めることです。
鳩の状態によって、効果的な対策はまったく違います。
① 時々来るだけ
② 毎日来て同じ場所に止まる
③ 小枝を運び、巣作りを始めている
それぞれの段階に合わない対策を選ぶと、「お金をかけたのに意味がなかった…」という結果になりがちです。
実際に我が家でも、段階を見誤ったことで対策が後手に回ってしまいました。
だからこそ、「今どの段階か」に合った対策がとても重要です。
軽度|時々来るだけの段階におすすめの鳩よけグッズ
この段階では、鳩はまだ「ここに住もう」と決めていない状態で、羽を休めに来ているだけのことが多いです。
ハッカ油・忌避剤(匂いで寄せつけない)
鳩はミント系や刺激のある匂いを嫌います。
鳩が来始めた初期段階に手軽に使える対策です。
ただし、雨や風で匂いが消えやすく、効果は一時的。
「様子見」「来始め」の段階に向いています。
ハッカ油は天然成分なので、安心して使えます。虫よけや消臭にも使えて便利です。
🌿 鳩が来始めた初期対策に
▶ハッカ油を探す
🌿 巣作り前の初期段階に
▶鳩用忌避剤を探す
キラキラ光る吊り下げグッズ
視覚的に警戒させる方法です。
反射テープは吊り下げるより、手すりに沿って横に張る方が効果的に感じました。
設置直後は効果がありますが、鳩が慣れると戻ってくることが多いため、補助的な対策と考えましょう。
実際、初期段階でもフンが少し目立ち始めると「清掃だけでも手間だ」と感じる人が増えます。
中度|毎日来る段階におすすめの鳩よけグッズ
毎日来て、同じ場所に止まるようになったら、鳩はその場所を 「安全」だと認識 しています。
この段階では、匂いだけの対策では不十分です。
鳩よけスパイク(とげとげ)
- 手すり
- エアコン室外機の上
- 鳩が止まる定位置
に設置すると、物理的に止まれなくなります。
一度設置すれば手間がかからず、「毎日来る」段階では非常に効果的です。
🌿 耐久性が高く長く使える
▶ オールステンレス製 鳩よけスパイク
とげとげシート
スパイクより高さを抑えたい場合や、広い面に敷きたい場合、安全面が気になる場合に向いています。
見た目が気になる場合は、半透明タイプを選ぶと目立ちにくくなります。
🌿 カットもできる樹脂製
▶ とげとげシート
重度|巣作り・再発防止に必要な対策【防鳥ネットが有効】
小枝を運び始めたら、忌避剤やスパイクでは間に合わないケースが多いです。
手すりに止まらず、直接ベランダ内に侵入してきます。
防鳥ネットが一番確実な理由
防鳥ネットは、
- ベランダ全体への侵入を防ぐ
- 巣作りそのものを不可能にする
という 根本的な対策 です。
一度でも巣を作られた場所は、鳩にとって「安全な場所」と認識されやすく、表面的な対策だけでは再発を防ぎきれないことが多いです。
鳩の再訪を防ぐには、「入れない環境」を作ることがいちばん確実です。
▶ 防鳥ネットを探す
市販の対策で難しい場合は専門業者という選択
卵やヒナがいる場合は、法律の関係で勝手に触ったり処分したりできず、どう対処すればいいのか迷ってしまうことが多いです。
また、防鳥ネットは高所での取り付け作業が必要になることがあり、ベランダの形状によっては、市販のネットでは隙間なく設置するのが難しいケースもあります。
そんなときは、現地確認・清掃・再発防止まで対応できる専門業者に相談するのも一つの方法です。
自分での対処が難しいと感じたら、無理をせず専門業者に相談してみてください。
相談・現地調査・見積もりはすべて無料なので、状況確認だけでも安心です。
🌿 鳩対策の専門業者はこちら
まとめ|鳩よけグッズは「段階」で選ぶのが正解
鳩よけ対策は、早い段階ほど手軽・安価で済みます。
時々来る → 忌避剤・軽い対策
毎日来る → スパイク・物理対策
巣作り → 防鳥ネット・専門対応
「まだ大丈夫」と思って放置すると、後から手間も費用も増えてしまいます。
少しでも鳩の気配を感じたら、今の段階に合った対策を早めに取り入れてみてください。
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